2023/09/26 14:08

こんにちは、specialaです。


今日は久々にレムリアンシードとレムリアンルーツ(ピュアレイ)をご紹介致します
一番直近で上げたレムリアンルーツ(B)は、すごくが印象的なタイプだったんですが、
今回ご紹介するこちらのレムリアンルーツCは、ボコっと開いたゲートウェイが、結構、大きな特徴かなと思います。

↑これ。この六角形のこの窪みは、この箇所に育っていた水晶が剥離した跡とされています。
ちっちゃめですが、まあまあ深めな窪みです。

クリスタルヒーリングやパワーストーンの世界では、
この剥離痕のことをゲートウェイ、ゲートウェイを持つクリスタルのことをキークリスタルと呼び、
キー=鍵、つまり「別次元へアクセスする扉を開く鍵となるクリスタル」である、としています。
マスタークリスタル、なんていうふうにも呼ばれたりしますね。

ちなみに、先日UPしたタンジェリンクオーツの原石(ポイント)にも、ゲートウェイ、ありました。
なんか私、このゲートウェイに惹かれてしまう傾向があるようで、見つけると優先的に買い付けてしまいます。
パワーストーンとしての意味合いにもとてもワクワクしますが、こういう部分て、その石の鉱物としての魅力というか、
この石ならではの個性という気がして、無性に好きなんですよね。

そしてもうひとつ、レムリアンシードの方は、結構小振りなサイズでとても可愛いクリスタルです。

こちらは、シードに比べて表面がすべすべです、.....と言いつつも、レムリアンリッジはしっかり出ていますよ。
このレムリアンリッジの階段上ともいえるくっきりとした条線は、要するに水晶の「成長痕」なのですが、
ここには古代レムリア人によって託された高度な知識や情報が記録されていて、この線を指でなぞりながら瞑想をすると、その叡智に触れることができると言われています。

うむ。段々になっていて、癖になる触り心地ではあります。

私はどうしても、瞑想しようとしてもどうしようもなく眠くなって、いつのまにかそのまま寝てしまうので、
なかなか叡智には辿り着けていないのですが、こういった石を使って、どこか違う次元の意識とコンタクトがとれたら、素敵ですよね。

あと、このポイントに関しては、ひとつ、お伝えしておきたいことがございまして、それは、
今回こちらのレムリアンシードは「ナチュラルポイント」ということでご紹介しておりますが、ファセットや柱面などに関して、
一部分がポリッシュされている可能性があるということです。
仕入れの段階では特にポリッシュされているという話はありませんでしたが、私の見た感じだと、おそらく、ファセット付近のつるつるの面は若干磨かれているかな、という印象です。
ですので、絶対に完全ナチュラルなものがいい!と言うお客様には、今回のポイントはその条件に当てはまらない可能性がございます。
ご理解の上で、ご検討いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

さて。

というわけで、今日はこのへんで終わりにしたいと思います。

以下に、現在販売中のレムリアンシード・ルーツをまとめて掲載しておきますので、よかったらご覧になってみてください。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。